過去の記事>2018年の記事


開催期間     展覧会名  作家名 
作品内容

 

 
 ‘18.6.2(土)~6.17(日)   柴田節郎陶展 
ー日々の楽ー
 柴田節郎 陶芸 
       
     
   
会場風景  青磁水指 楽ー薄暮
 ■展覧会について  ■作家略歴
 陶芸家柴田節郎さんは一貫して陶という素材と向き合い、その可能性を広げてきました。社会性のある作品、遊び心や思索に富んだ自己表現、気品のある美しい作品・・・その領域は多岐である。若い頃の油絵、陶芸、デザイン体験、土岐市立陶磁試験場での素材、技術研究、京都川島工房での修行など巾広い知識、体験と持ち前のセンスが基盤となっており、今なお旺盛な制作力を支えている。
 陶暦も50有余年となられるが、自らの制作のみならず、後進の指導、海外アーティストのレジデンスサポートなど多忙な日々を送っておられる。
 今展の新作楽茶碗は斬新な形、薪窯ならではの表情、気品を備えおり、節郎さんの歴史にまた新たな1ページが加わった。ご高覧よろしくお願いいたします。(芽楽)
 1940 岐阜県多治見市生まれ
1956 西寺鉄舟氏に油絵を師事 「絵を描く心を知り、この時の教えが今の物造りの中に根付いた」
1957  県立多治見工業高等学校図案化卒 土岐市立陶磁器試験場に入り翌年58、京都出張で八木一夫氏に出会う 「社会性を持った陶芸界を知る」
    日野根作三氏に陶工芸について学ぶ
    「約15年間陶工芸のいろはから学ぶ」
1965  陶磁器試験場退職河島工房(京都)にて研修
1968 多治見市に陶房を開窯 現在に至る。
個展 2010年岐阜現代美術館他国内外で多数開催 当ギャラリーでは、‘05、‘07、‘10‘12、'14、’16に次いで7回目の個展
 現在 手窯 やきもの教室 杜の家 主宰


 
  ‘18.6.2(土)~6.17(日)  山川マサミ展
ーてで つくる よろこびー
 
山川マサミ   モビール他

 
   
 展示風景 再生の風 
 ■展覧会について   ■作家略歴
  山川マサミは夢の空間アーティスト!

空には月やお星さまが輝き、

モビールが微かな風に揺らぎ、

天使や精霊、不思議な動物たちが遊び、

おもちゃがリズムを奏でる。

小箱のなかにも何か・・。

ブローチやネックレスも、

今度の出会い何?

お楽しみに!

芽楽 
 1987 愛知県立芸術大学美術学部デザイン科卒業 卒業制作作品買上
1988 個展 アトリエ・ヌーボー(池袋)‘90、‘91、‘92、‘93
    全国ウッドクラフト公募展(奨励賞)‘90(アイデア賞)‘91(優秀賞)
    ’96(奨励賞)
1993 個展 ハートフィールドギャラリー(名古屋)‘00、‘02、‘04、‘06
1999 丹波の森ウッドクラフト展(準グランプリ)‘99(準グランプリ)'00(グランプリ)・文部大臣賞

    ‘03(特別賞)‘04(アイデア賞)
2008 個展 ギャラリー芽楽(名古屋市)‘10、‘12、`14、’16
その他、個展、グループ展、公募展など多数

 
  ‘18.5.5(土)~5.20(日)  杉本 充 作品展
ー 風景のように ー
杉本 充    デトランプ

 
   
 展示風景 杉本充作品 
 ■展覧会について   ■作家略歴
  永年、古典的ともいうべきフレスコやテンペラ技法を用いて壁画や平面作品を描いてきた。作品の変化とともに技法も変化している。古典技術に学びつつ、現代的表現をめざして独自の技法を追求した。定着剤や絵具も自らの手で作る。色調やアチエルは油絵やアクリルとも異なる、独特の深く美しい色を呈している。作品は抽象的表現であるが、そこには深遠な精神世界が表現されている。(芽楽)  1948年  静岡県伊東市生まれ
1973年  壁画グループ展 (東京) 以降、1977年まで4回開催
1976年  現代日本美術展 (東京都美術館、京都市立美術館)
1985年  ホワン・ミロ ドローイング展(スペイン バルセロナ)
1994年  アルヒーフ・ギャラリー個展(ドイツ フリードベルク)
1997年  芝山国際野外アート展’97(千葉)
1999年  中日現代美術友好交流展(上海) 
2001年  ギャラリー芽楽個展(名古屋) 以降、11回目開催
2003年  名古屋コンテンポラリー・アートフェア(名古屋)
2007/13年 パラミタミュージアム 小ギャラリー 個展(三重県菰野町)
2012/13年 アート・ナゴヤ2012/13(名古屋)
当ギャラリーだは11回目の個展です。

 
  ‘18.5.5(土)~5.20(日)  宮部友宏陶展
ー BANG BANG BANG
土の絵画とガラスびんの蝶ー
 宮部友宏  陶芸
 
   
 ガラス瓶の蝶  ヘビー級の陶板、茶碗
 ■展覧会について  ■作家略歴
 創作への興味は尽きることなく
既成の美に捉われず
技法にも捉われず
軽々とジャンルを超える

オブジェも器も、形や色も、テイストも
意外性を湛えている
加えて詩情も

芽楽
 1968 岐阜市生まれ
1994 愛知県立芸術大学美術学部デザイン・工芸科卒業
1995 国際陶磁器展美濃入選/長三賞陶芸展入選
1996 IAC日本会議「東海の現代陶芸」展(名古屋)
1997 陶芸ビエンナーレ入選
1999 朝日陶芸展入選
2000年以降個展、グループ展多数開催
当ギャラリーでは2016年に次いで6度目の個展です。

 
   ‘18.4.7(土)~4.22(日)  大島信人展   大島信人展  油彩

 
   
会場風景  nagare 
 ■展覧会について  ■作家略歴
 不思議な魅力を感じる絵である。
筆の勢い、形の定まり、絵具の乗り、色の響き、・・
調和が得られるまで描き続ける。
突然突き抜けるように、絵は完成する
記憶の底から生まれた不思議なカタチ,
底知れないパワー、爽快感、時にはユーモア・・
「突き抜けた」者のみが達した表現の域
永い葛藤の末、ようやくめぐってきた瞬間をとらえて、一気に走らせた筆の跡、

それが何とも気持いい。(芽楽)

 1988 愛知県立芸術大学油科卒業
1995 二科展 パリー賞
2001 熊谷守一大賞展入選(以降連続入選)
2004 夢広場はるひ絵画ビエンナーレ入選(以降‘06年入選)
2006 上野の森美術館大賞展 優秀賞/花の美術大賞展 奨励賞、/伊豆美術祭絵画公募展 賞候補
2007 とよた美術展‘07ビエンナーレ優秀賞(‘04入選)/二科展 会友賞/作家の視点‘09(上野の森美術館)
□個展
2006 ギャラリー芽楽 ‘08、‘11、‘13、15、'18

 
  ‘18.4.7(土)~4.22(日)  松永泰樹陶展 松永泰樹   陶芸

 
   
 会場風景  注器形彩色花器 白磁汲み出し、カップ
 ■展覧会について  ■作家略歴
 内なる希求と対峙し自らの美を追求してきました。
磁土と陶土、夫々の特性を巧みに使い分け、シャープさ、柔らかさ、温もりなど独特のテイストを生み出しています。
それらは独自の美観と技に裏付けされており、成形は気品を備え、彩色技術は作品に深みを与えて味わい深いものがあります。
いずれも長い時間をかけた吟味が感じられ、作品は多くのファンに支持されてきました。
近年は瀬戸藤四郎トリエンナーレ特別賞,美濃陶芸永年保存作品に選定されるなど作品は益々高い評価を得ています。
新作展是非ご覧ください。
 1977年 瀬戸窯業学校専攻科修了後 マレーシアAw pottery 勤務
1981年 メキシコトルーカ陶磁器学校勤務
1985年 多治見市市之倉に「松永工房」開窯
●陶磁器デザインフォーラムせとグランプリ 日本クラフト展優秀賞 他
●瀬戸藤四郎トリエンナーレ第1回第2回特別賞 (2013・2016)
●美濃陶芸永年保存作品に選定(2017)
□個展 黒田陶苑(銀座) 札幌三越 他
  全国各地で多数開催、当ギャラリーでは2006年~今回6度目。('06,09,'11,'13,'16,'18)

 
  ‘18.3.10(土)~3.25(日)  泉田之也陶展
ー薄陶の行方 
 泉田之也 陶芸 
 
   
 会場風景 積層 平鉢
 ■展覧会について  ■作家略歴
  あの大震災から、この展覧会中に7年となります。「花は咲く」の歌とともに今も復興活動が続けられています。泉田さんも作陶活動を通じて地域の復興に寄与しています。
 工房は森やせせらぎ、何部曲り家に囲まれた美しい山里にあります。この地を愛する泉田さんは、陶芸向きとは言えないこの地の土を使います。一旦焼いた土を砕き、再成形するなど、工夫を重ね、加えて成形も独自の技法により独特の造形と質感の作品を生み出し、高い評価を得ています。朝日陶芸展では2度のグランプリ、日本陶芸展では優秀作品賞を獲得しました。粗な土味で一見もろさを孕み緊張感をたたえオブジェは花を楽しむ花器ともなり、素朴な味わいの器は独特の食空間を生み出します。
 「薄陶の行方」シリーズは今回6回目を迎えます。絶頂期を迎えた泉田之也新作展、是非ご覧ください。(芽楽)
 1966 岩手県生まれ
1992 小久慈焼窯元岳芳氏に師事
1995 野田村にて独立
2000 第38回朝日陶芸展グランプリ受賞
2002 第40回朝日陶芸展グランプリ受賞
2004 第22回朝日クラフト展招待出品
    INAX世界のタイル博物館「泉田之也展」
2009  第20回日本陶芸展優秀作品賞受賞
個展  全国各地で個展多数
    当ギャラリーでは、`08,`10,`1、’14、’16開催
 
 ‘18.3.10(土)~3.25(日)   杉村 徹 木工展   杉村 徹  木工 
 
   
 会場風景 スツール  壁の棚 
 ■展覧会について  ■作家略歴
  そこにあるだけで 
 居心地の良い空間が生まれる

窓の日差しを感じながら
  音楽を聴く、本を読む、書に向かう

憩いのひととき
  食事を楽しむ、お酒を嗜む。

テーブル、コンソール、イス、棚、スツール、トレー、小箱・・

良い時間を作ってくれる
  愛おしきものたち
 1956 兵庫県西宮市生まれ
1984 長野県松本技術専門学校木工科卒業
1984~92 長野県穂高町と愛知県半田市の家具メーケーに就職
1992 独立後 Knot wood works 設立
 ■個展
    全国各地で多数開催
    当ギャラリーでは2005、‘07、‘09,‘11'13,'15に次いで7度目の開催

現在、、茨城県龍ケ崎市にて制作

 
  ‘18.2.10(土)~2.18(日)  高橋尚子vsT橋N子
ー高橋尚子は会いたくない人が多すぎる、T橋N子はいつでも映画な話がしていたいー
 高橋尚子  平面立体

 
   
会場風景 今のはなし 
■作家メッセージ  ■作家略歴
 絵を描くことと映画を観るのがずっと好きでした。どちらも私が生きるうえで必要で、どんな時も優しく、時に厳しく寄り添ってくれました。
 私のために作られたわけではない映画や絵画を観て元気をもらったように、関係ないと思っていた人たちに私の絵がなんらかの形で心に残ったり届いたりしたらいいなと思っています。
 
                          高橋尚子
1993 高知県生まれ
2013 名古屋芸術大学 アートクリエイターコース入学
2017 同大学大学院 同時代表現領域入学
個展
2016 集え!孤独な映画好き(Theater Cafe / 名古屋)
グループ展
2014 足助ゴエンナーレ アーツチャレンジ(寿ゞ家 / 豊田)   TOKYO DESIGN WEEK 学校作品展(東京)
2015 真に受けちゃうエヌとエム(Theater Cafe / 名古屋)   第40回全国大学版画展(町田市国際版画美術館 / 東京)
その他
2016 大須にじいろ映画祭 ショートフィルムコンペティション部門 審査員
               

 
  ‘18.2.10(土)~2.18(日) 星野優子グラスワーク展
seed・恵みの種 
星野優子  ガラス 
 
   
 会場風景 星野優子作品 
 ■展覧会について  ■作家略歴
  春への憧れを
故郷の穏やかな海を
幼い頃の思い出を
玉にする
それは
小さな幸せと祈りです。
明るくなってきた日差しにかざし
あなたに届けます
あなたとの出会いをお待ちしています。

     星野優子
  兵庫県生まれ
愛知県立芸術大学美術学部油絵科卒業
トンボ玉復元・研究を始める  
 
  ‘18.1.13(土)~1.28(日)  古嶋亜季代写真展
ーover grownー 
古嶋亜季代
 
写真
 
   
 会場風景 とびたつとり 
 ■展覧会について  ■作家メッセージ
 古嶋亜季代展は4回目を数えます。

これまでの撮影スタイルは「意図しない」こと。
撮影者の存在すら感じさせない。

見過ごすようなもの、片隅にあるものの中に、古嶋の好きな世界がある。
馬の優しい目、子牛の何気ない横顔、夕闇せまる室内・・・

そこには音もない、人の気配も感じない。
そこは古嶋の世界、やすらぎの世界。

今展「overgrown],初めて自分の「身の周り」を写す。


1985  愛知県に生まれる
2003  愛知県立芸術大学美術学部デザイン科入学
2005  グループ展「マジワルセカイ」(愛知県立芸術大学資料館/愛知県)
2006  グループ展「ハート泥棒大作戦」(長久手町文化の家/愛知県)
2007  愛知県立芸術大学美術学部デザイン科卒業
      愛知県立芸術大学美術学部研究科デザイン領域入学
2008  個展「ever」(伊勢現代美術館/三重県)
2009  愛知県立芸術大学美術学部研究科デザイン領域修了
2011   個展「little secret」(ギャラリー芽楽/名古屋市)’13「とおくのちかく」(同)'15  まぶしいゆめ


 
   ‘18.1.13(土)~1.28(日) 尾形アツシ陶展
ー土の記憶ー
尾形アツシ 陶芸

 
   
会場風景 ヒビ粉引、刷毛目カップ、薪黒陶アースボウル
■展覧会について ■作家略歴
 当ギャラリー7回目の個展を迎えます。瀬戸に工房があった頃からのお付き合いですが、その頃から尾形さんの作品、刷毛目、灰釉、粉引などの作品は独特の味があり陶芸ファンを魅了していました。
 約10年前、奈良の山里へ居を移し、薪窯を築き、緑豊かな自然の中で新たな挑戦が始まりました。窯は幾たびも改良を重ね、ここ数年ようやく思いのものが焼けるようになりました。同時に、土と親しみその魅力を引き出しながら、ヒビ粉 引、土化粧など新たなシリーズを生み出してきています。
 さらに最近は高さ2mにも及ぼうかという巨大な壺にも挑戦するなど、益々活動の巾を広げています。
今展では新たに「黒陶」の器を出展いたします。新作展是非ご覧ください。(芽楽)
1960 東京都生まれ
1996 愛知県立窯業高等技術専門校卒業
1998 愛知県瀬戸市にて独立
2007 奈良県宇陀市に工房を新設
個展  全国各地で個展開催。当ギャラリーでは,2015年に続き7度目の開催です。