Gallery 芽楽 A室 


会期 展覧会 出展者 内容 
 
 
  ‘17.10.28(土)~11.12(日)休廊日 火、水 荒川朋子展
ーみずのおとがよくきこえたー  
荒川朋子
油彩

 A室
 
 
荒川朋子作品「torinoki」
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 ■展覧会について
  荒川が求める桃源郷(絵の世界)

そこは穢れのない世界
爽やかな風が吹いている
どこか懐かしい寄り添いたい風景

そこに至る道のりは遠く険しいが、
一歩づつ確かな足取りで進んできた。

どうやら険しい道のりは過ぎたようだ。
桃源郷は近い。

当廊4回目の個展、「みずのおとがよくきこえた」、どうぞご高覧ください。

芽楽

 ■作家メッセージ
 何を描いてもいいのに何も浮かばない日が続きます。
中心に向かうほどからっぽで空洞化していて描きたい具体的なものがなくなります。

大きな声を出し体を大きく振り空気を震わせ、漂う何かがぶつかって形あるものが
発生するのを待ちます。衝動的な暴力を押さえたら世の中とうまくいくけれど絵が
生まれない。うまくいかない理由をそんな風に考えてみるのは止めて、いまのまま
生きていく方法を考えていきます。10年間足りないものを埋める作業は終わった
ように思います。それでも絵を描くということは何か、絵を描くという非効率的な
時間を人生の時間の中に持つことの意味に悩みます。ベランダで乱暴に生きる鉢植
えの植物と、大きな道路の横で草を食む鹿に活路を見いだせるかもしれないと思っ
ています。 
 
荒川朋子

 
 ■作家略歴
 1975年 三重県生まれ
1998 愛知県立芸術大学 油画専攻卒業
2009年 名古屋造形大学大学院修士課程修了
受賞歴
2008年 第6回 はるひ絵画トリエンナーレ奨励賞
主な展覧会歴
2009年 第6回はるひ絵画トリエンナーレ 清須市はるひ美術館
2010年 個展    sight speed ギャラリーアスト1(三重県津市)
     個展    確かめるための青眼を 清須市はるひ美術館
2011年 個展  ながれるさきで  ギャラリー芽楽(名古屋市) 
2012年 個展  ソラヒカリ  ギャラリーヴァルール(名古屋市)
2013年 個展  たなびくひかり ギャラリー芽楽(名古屋市)
2014年 カミノクマノー聖なる場所へ(三重県美術館)
2015年 個展  みはるかすそら ギャラリー芽楽(名古屋市)
 レセプション:10月28日15:00~16:00 
   ◇ お客さまと作家の交流会です。お気軽にお越しください。  
 
 Gallery 芽楽 B室    
 
会期 展覧 出展者 内容
 
 
   ‘17.10.28(土)~11.12(日)休廊日 火、水 中井亜矢ガラス展
ー秋も冬もー 
中井亜矢 ガラス

 
 
 中井亜矢作品
  ■展覧会について
 武蔵野美術大学でガラスワークの基礎を習得した後、青森県深浦町の白神ガラス工房で3年間、
さらに瀬戸市新世紀工芸館で2年研鑽を積み、2012年瀬戸市に工房を構え現在に至る。
好きな技法はキルンワーク。いくつかの色の板ガラスを組み合わせ、絵を描くように制作する。ちょっとした温度の違いで表情が変わる、その色の変化を楽しむ。

 今展は初めて10月に会期を設定し、秋と冬を楽しむガラスの作品に挑戦しました。お皿や時計、小さなガラス等を展示いたします。また深い色を使用した緊張感のある冬色ガラスなどもお楽しみください(芽楽)
 ■作家メッセージ
 綺麗な色の仲間をたくさん集めて、いったん砕いて、ふるいにかけて、
それらをまた溶かし合わせてガラスにして、という作業をしました。

気泡がたくさん入るので、いつも作るものとは違うやさしい秋色です。

中井亜矢
  ■作家略歴
1981 愛知県出身
2005 武蔵野美術大学 工芸工業デザイン科 卒業
2007 青森県 白神ガラス工房 常駐作家として勤務
2010 愛知県 瀬戸市新世紀工芸館 研修生
活動歴
2005 暮らしを彩る器 テーブルウエア大賞 入選
2006 和硝子器展 (個展)
2007 Glass Today'07 (グループ展)以降毎年
     みちのくガラス作家展 (グループ展) 同'08'09
2008 河北工芸展 入選(同'09) /冬硝子展(個展)
2009 現代ガラス展in山陽小野田 入選
2011 色彩の硝子(ギャラリー芽楽 個展)'13,'15
 
◇レセプション:10月28日15:00~16:00 
  お客様と作家との交流会です。お気軽にお越しください。