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’25.10.18~11.2 |
安藤陽子展
ーみつめるー |
安藤陽子 |
日本画 |
A室 |
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安藤陽子作品 portrait-42 (部分) 2022年 910×910mm 絹、顔料、膠、アクリル板、パネル
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子どもはすぐ大きくなるから、この絵のこの子も、もうどれくらいだろう。
きっと面影もないくらいになっていて、
私のことも絵のことも忘れているだろう。
安藤陽子
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’25.10.18~11.2 |
栢野紀文陶展
ー ときはなてー |
栢野紀文 |
陶芸 |
B室 |
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栢野紀文作品 |
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芽楽での初めての個展で「解き放たれた器」というテーマをいただきそれはいまも課題として自分がつくるとき常にあります。 なにをやっても良いはずなのに自分で自分を制約してしまうのが現状。あらためてうつわを解き放つとはを考えます。ほんとうに面白いものは「器」とか「言葉」とかのジャンル分けなどどうでも良くなるはずとも思っています。
栢野紀文
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’25.11.15~12.7 |
柴田麻衣個展
ーCloud Thicknessー
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柴田麻衣 |
平面 |
A室 |
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柴田麻衣作品 ・Cloud Thickness#1 1940×2606mm/パネルにアクリル絵の具/2025
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ある景色。それは雄大で美しい。
しかし、ところどころ雲がかかり全貌を把握しにくい。
人は全てを知ることができない。
その景色も一人の人の内にある言葉も。
まるであの時戦地で勝利を治めた女性たちが
その体験を沈黙してしまったことのように。
柴田麻衣
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’25.11.15~12.7 |
日置哲也陶展
「底に残る」
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日置哲也 |
陶芸 |
B室 |
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日置哲也作品 |
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水は静かに濁り、土はゆっくりと沈んでいく。
かつての名残として
触れられない時間だけが
そこに残る。
日置哲也
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’26.1.17~2.1
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大島麻琴展
ー on the terrace 202ー |
大島麻琴 |
油彩 |
A室 |
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大島麻琴作品 on the terrace 2026 1000/1000 2025.oil on canvas
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当たり前のことに今更気付くことがある。
やはり表現とは見る側への問いや、主張ではないと。
大事なのは自分自身に内在しているなにかを筆により画布に伝えること。
40年分の経験と蓄積からくるなにかだ。
大島麻琴
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’26.1.17~2.1 |
大西佑一陶展
ー The Form of Recollectionー |
大西佑一 |
陶芸 |
B室 |
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