□予定されている下記の企画展覧会は変更される場合がありますのでご了承ください

会期 展覧会 出展者 内容 場所

 
 ‘19.10.12(土)~10.27(日)休廊日 火、水 」林正彦展
ー メキシコの旅を経て人々の多様性を思う。ー
林正彦   平面  A室
     
 
 林正彦作品
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正彦展によせて
                                         2019/7 昨年11月 縁あってメキシコチアパス州のサンクリストバルという古い町で個展をすることができました。多くの人々に見ていただき大変有意義な展覧会となり嬉しい限りでした。
が・・ 展覧会開催以上に私にとって心に残りましたのは かの地の人々の暮らしでした。チアパス州はマヤ民族を源流にする現地人(インディオ)が非常に多く 一般的な「陽気なメキシコ人」とは全く違っていてニコリともしないのには面喰いました。朝 村々から野菜や肉、雑貨 衣料などを運んできてインディオたちの市が立ちます。その勢いに魅了されてか怖いもの見たさか23日通ったのですが、人々はカメラを向けると後ろを向いてしまいます。何度かそうしていると「やめろ」といったしぐさをされました。・・・ サンクリストバルは500年も前スペインに征服され植民地経営の町として作られました。古くて美しいスペイン風の街並みの裏には奴隷になれたインディオの歴史があったのです。それから革命や近代化も経ているのですが 彼らの暮らしは貧しく過酷で不条理にさえ思えるのです。 そんな人々は 「それでも土とともに生きている」という哀しい人間(私たちとて つい70年前は戦争を経たりして同じような哀しい人間たちなのかもしれない。)というものを見たような気がしました。 私はそんな思いを抱いて日本に戻り 人間がともに生きる土というものを なお一層テーマとして深めていきたいと思いました。                                              林正彦
 
  ‘19.10.12(土)~10.27(日)休廊日 火、水 田鶴濱優香陶展 
ーつむぎー
 田鶴濱優香  陶芸  B室
     
 
田鶴濱優香作品
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布は糸から、木は年輪、大地は地層…
小さな積み重ねが空間を作っていきます。
つむぎは、その小さな小さな積み重ねに気持ちを込めることだと思います。

今の私にとって、土を練り込むということは、そういうことだと思っています。
まだまだ、無には、程遠い…。


田鶴濱優香

 
  ‘19.11.9(土)~11.24(日)休廊日 火、水 岡川卓詩展
ー図を鑑賞するー 
岡川卓詩   平面立体  A室
     
 
 岡川卓詩作品
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情報を視覚的に理解する。
    理解するためのイメージ
          イメージの分類、配列をみる。

岡川卓詩
 
 
 ‘19.11.9(土)~11.24(日)休廊日 火、水 馬川祐輔陶展
ー ikimono-
馬川祐輔  陶芸  B室
     
 
 馬川祐輔作品
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