□予定されている下記の企画展覧会は変更される場合がありますのでご了承ください

会期 展覧会 出展者 内容 場所

 
 ‘17.9.2(土)~9.17(日)
休廊日 火、水
 森井開次展
ーいみをさっくりとまぜるー
 森井開次  平面  A室

 
 
 森井開次作品
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  さっくりと混ぜる」という表現は、ケーキ作りのレシピなどでよくみられるもので、小麦粉とメレンゲなどを混ぜ合わせるときにメレンゲの気泡をこわさないようにうまく混ぜる、というような意味があります。同じ材料を同じ比率で混ぜるにしても、混ぜかた如何で結果は大分違うようです。
 絵を描くとき、事前に考えていることと実際に描くのとでは事情が全然違っていて、この二者関係がどうなるかで絵の性格が決まっているような気がします。
二者がさっくりと混ざればよいのですが、今度はどの程度のさっくりさかが問題になります。

        森井開次
 
 ‘17.9.2(土)~9.17(日)
休廊日 火、水
穴山大輔展
〜翠窯の仕事と共に〜 
 穴山大輔  陶芸  B室
 
 
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 2013年に穴山が立ち上げた「瀬戸窯元 翠窯」の作品と合わせて発表します。

 
 ‘17.9.30(土)~10.15(日)休廊日 火、水 柴田麻衣展
ーHOLLYHOCK- 
 柴田麻衣  平面  A室

 
 
 Hollyhock 91×290cm パネルにアクリル絵の具 2015
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 HOLLYHOCK(ホーリーホック)とは、聖地の花を意味します。12世紀頃、この花が十字軍によりシリアからヨーロッパへと運ばれてきた事に由来します。そこには多くの人々の祈りが込められていた事でしょう。
 私事ですが、前回の個展から今回の個展の間に、母となる大きな経験をしました。しかし、子を宿した直後に入院、病気にかかり、危険な状態でした。多くの女性が経験する妊娠出産がこれほどまでに大変なこととは知らず、子が無事に生まれてくることを心から祈っていました。
 異なる文化、宗教に属する人々も、家族を思い、新しい命の誕生を祈る気持ちは同じです。私はその共通性を想像することが、とても大切なことだと思います。
   柴田麻衣
 
 ‘17.9.30(土)~10.15(日)休廊日 火、水 加藤真美陶展 
ー器物小景ー
加藤真美   陶芸  B室

 
 
加藤真美作品
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 6月にチェコInternational Mug Sympoziumで制作したマグを中心に小品を展覧致します。
  お立ち寄り頂ければ幸いです。   加藤真美

 
 ‘17.10.28(土)~11.12(日)休廊日 火、水 荒川朋子展
ーみずのおとがよくきこえたー 
荒川朋子   油彩  A室

 
 
 荒川朋子作品
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 何を描いてもいいのに何も浮かばない日が続きます。
中心に向かうほどからっぽで空洞化していて描きたい具体的なものがなくなります。

大きな声を出し体を大きく振り空気を震わせ、漂う何かがぶつかって形あるものが発生するのを待ちます。衝動的な暴力を押さえたら世の中とうまくいくけれど絵が生まれない。うまくいかない理由をそんな風に考えてみるのは止めて、いまのまま生きていく方法を考えていきます。10年間足りないものを埋める作業は終わったように思います。それでも絵を描くということは何か、絵を描くという非効率的な時間を人生の時間の中に持つことの意味に悩みます。ベランダで乱暴に生きる鉢植えの植物と、大きな道路の横で草を食む鹿に活路を見いだせるかもしれないと思っています。」 


                       荒川朋子
 
  ‘17.10.28(土)~11.12(日)休廊日 火、水 中井亜矢ガラス展
ー秋も冬もー 
中井亜矢   ガラス  B室

 
  ‘17.10.28(土)~11.12(日)休廊日 火、水 ピース、ピース、ピース
ーpeace nine 2017小品展 
   平面、立体  A室