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開催期間     展覧会名  作家名 
作品内容

 
 
 
 ‘17.7.1(土)~7.16  林正彦展
土の色合い、そしてその向こう側
 林正彦 平面 
 
   
 会場風景 心の赤 
 ■展覧会について  作家略歴
  5年に亘るイタリア留学中に「アルテポーヴェラ」などイタリアの先端的な美術運動に触れ、自由な素材選択をはじめ新たな美術の魅力を体感したのはその後の作家の制作に少なからず影響したようである。
 帰国後、偶然故郷飯田で美しい赤土と出会った。かって茶室等の壁材として使用され、中村壁と呼ばれた土だ。制作は一気に加速し、ブルガリア「国際ペインティング&ミクスチメディア・コンペティション」では最優秀賞に輝く等、国内外で高い評価を得た。麻布の上に赤土と銀箔によるシンプルな構図を配したなかに、人と自然の深い関わりをを感じさせる。
 当ギャラリー2回目の展覧会、是非ご高覧ください。(芽楽)
 1953 飯田市生まれ
1977 50~60年代イタリア現代美術を中心に学ぶ
1982 イタリア ペルージャ美術アカデミア卒業
1955~地元産の赤土(中村ブラウン)を使った作品の発表
個展
1977 東京銀座センターポイント3回
2001 ミュー美術館(長野県阿智村)5回
2003 るたん(東京銀座)’09
2005 ギャラリースミ(名古屋)
2008 夢の庭画廊(上田市)
2014 ギャルリー志門(東京銀座)
2015 ギャラリー芽楽(名古屋市)
グループ展
新燿展、平面領域展 他国内外で多数参加
受賞
2010 ブルガリア国際ペインティング&ミクストメディア・コンペティション最優秀賞
 
  ‘17.7.1(土)~7.16(日)  打田翠陶展
-drawing-  
打田翠  陶芸 
 
   
  会場風景  landscape かたくち 磁器焼締鉢
 ■展覧会について  作家略歴
 当ギャラリーでは2010年の初個展以来5回目となります。
「一歩一歩やきものの美しさを感じながら」着実な歩みを続けています。大きくは三つの作風を築いてきました。
最初は練り込み、パステル調の色をリズミカルに配し、美しいフォルムを丹念に仕上げ高い評価を得ています。
次いで楽焼、練り込みと違って焼成に頼るところが大きく、思い通りに行きませんが、故に出来た時の感動は大きいものがあるとか。形の美しさと焼成による表情にも個性が表れています。
2014年以降、新たに炭化の作品も加わりました。独自の焼成技法は、深く美しい色彩を醸し、雄大な景色の作品(Landscapeシリーズなど)を生み出したました。
いずれも作家の感性が光ります。国内外での評価も高く今後ますます活躍が期待されます。
今展では、白い土を使った、壷、花器、うつわ、オブジェ など出展いたします。(芽楽)
 1983 神戸生まれ
2005 大阪芸術大学工芸学科陶芸コース卒業
2007 多治見市陶磁器意匠研究所修了 現在 多治見市にて制作
2011 第9回 国際陶磁器フェスティバル美の 坂崎重雄セラミックス賞
2014 世界とつながる本当の方法 (岐阜県現代陶芸美術館)
*当ギャラリーでは、2010,'11,'13、'15に次いで5回目
*その他個展、グループ展多数

 
  ‘17.6.3(土)~6.18(日) 佐立るり子展
 ー概念のゆらぎー
 
 佐立るり子 平面 
 
   
 会場風景 油彩の重なりE 
 ■展覧会について  作家略歴
 佐立のこれまでの制作スタイルは一貫して、何かを描くのではなく、基底材にものの「色」をのせるという行為により作品化を行ってきた。これまで使用してきた素材は、油彩の他綿布、麻布、桐炭、胡粉、石膏、雄勝石、蜜蝋、あるいは落ちていた様々な色・・など、佐立が住む東北の地に馴染みのもの、あるいは佐立の人生にまつわるものなどである。佐立はそれらの素材(色)を、大地を踏みしめるように一つ一つ重ねていく。冬の厳しい自然、一斉に花咲く春、エネルギーが爆発する夏、そこに生きる人々の力強さなど様々な想いが感じられる。(芽楽)  1973年 宮城県石巻市生まれ、宮城県仙台市在住
美術家
畑+造形のこどものアトリエ「アトリエサタチ」主催
展覧会
2016.1 個展「今あるところからはじめる」(SARP、仙台)
2015.7 個展「行き先のない散歩」(ギャラリー芽楽、名古屋)
2015年/「はれ、あめ、ゆきの日、くもりの日」/SARP/宮城県仙台市
2013〜2014年/「精神の北へvol.2」滞在制作、展覧会参加/福島県喜多方市
2013年/「行き先のない散歩−2週間と1日−」/SARP/宮城県仙台市
2013年/「石巻四次元横丁」公開制作、展示/空き店舗/宮城県石巻市
2013年/「三人展・それぞれの色」/Galleryジ・アース/神奈川県鎌倉市
2013年/「Share Lines」/Christ church/ニュージーランド
2012年/「のせる、そのいろを」/Gallery K/東京
 
  ‘17.6.3(土)~6.18(日)  田鶴濱優香陶展 
 田鶴濱優香  陶芸
 
   
  会場風景 楕円鉢、マグカップ
 ■展覧会について  ■作家略歴
 お待たせいたしました。3年振りの優香展です。
色や形に少しづつ変化があるようですが、
シンプルな配色、やわらかな曲線、美しいフォルムには
さらに磨きがかかっているようです。
使う喜びを想い描きながら丁寧に作られた器です。
是非手に取ってご覧ください。
(芽楽)
 1972大分県生
 昭和女子大学で建築を学ぶ
 會田雄亮研究所で陶芸に触れる
 2001常滑市立陶芸研究所修了
 2004常滑にて独立
個展 
 2007 ギャラリー芽楽〔名古屋市)’12、’14
他個展、グループ展多数

 
  ‘17.5.6(土)~5.21(日)  三波千恵展
 -空き地ー
三波千恵  油彩 
 
   
 会場風景  三波千恵作「出来事」油彩、10号
 ■展覧会について  作家略歴
  三波さんは、これまでおよそ絵の題材とはならなかった、カーテン、ハンガー、イス、コップ、タイル、車止め、クリップ、空や雲など身近な何の変哲もない素材をモチーフに、油彩や一部鉛筆などを使い特異な表現手法で制作している。それらの題材は絵を描くきっかけに過ぎないのであろうが、そこから彼女自身のなかにイメージが広がり、絶妙の配色、構成により、ただ見ているだけで、ぬくもりやなつかしさを伴った心地よい作品が生まれるようである。
「意味」というものを殊更強調しない不思議な魅力がある。きっと絵の中に豊かな空間があるにちがいない。(芽楽)
1980 大阪府生まれ
2010 愛知県立芸術大学大学院美術研究科修了
<個展>
2011 「あき地」(ギャラリー芽楽/名古屋)(2012)
2013 トーキョーワンダーウォール2013 個展(東京都庁)
<グループ展>
2009 「新人作家発掘展」(ギャラリーA・C・S/名古屋)
「版画/視座/作家たち」(ギャルリプチボワ/大阪
第8回熊谷守一大賞展(アートピア付知交芸プラザ/岐阜)
2010 アートアワードトーキョー丸の内2010(丸の内行幸地下ギャラリー/東京)
2012 「秋の小旅行 2012」(尾張瀬戸駅近辺/愛知)
2013 「落石計画クロニクル」(アートラボあいち/名古屋)
2015 はるひ絵画トリエンナーレ(清州市はるひ美術館/愛知)
<受賞>
2013 トーキョーワンダーウォール
 
  ‘17.5.6(土)~5.21(日) 大森健司展
ー 土と形の向こうー 
 
 大森健司 陶芸 
 
   
 会場風景  黒土筒鉢 黒土、赤土カップ
 ■展覧会について  作家略歴
  大森健司は東京造形大学にて都市環境や建築を学んだ。在学中、陶芸と出会う。土が形を変え作品に仕上がっていく、その過程の面白さに惹かれ、本格的に陶芸家を目指し多治見市陶磁意匠研究所にて学んだ。2007年修了後も多治見にて作陶を続けている。
 当ギャラリーでは過去2度の個展を開催しているが、これまで螺旋状にリズミカルな調べをなすオブジェや機能と美を追求した器で自らの個性的表現を確立してきた。納得いくまで、土と親しみ、形を追求する姿勢を貫いている。
 今展では黒土、赤土を使った焼締の鉢やプレートなどの器の他花器なども出展いたします。ご高覧よろしくお願いいたします。(芽楽)
 1982 埼玉県生まれ
2005 東京造形大学 環境計画専攻卒業
2007 多治見市陶磁器意匠研究所修了
グループ展
2007 孵化展(ノリタケの森ギャラリー/名五屋)‘08、‘09、‘10
    フタのあるカタチ展(ギャラリーヴォイス)‘08、‘09、‘10
個展
2011 陶 白い稜線の軌跡(INAXガレリアセラミカ/東京)
2012 draw an arc(ギャラリー芽楽/名古屋市)’15
公募展
2010 現在形の陶芸 萩大賞展 入選
2011 国際陶磁器フェスティバル11 入選
 
 ’17. 4.8(土)~4.23(日) 吉田淳治水彩展 WⅡ   吉田淳治水彩 水彩画 
 
     
 会場風景 W2ー115 
 ■作家メッセージ   ■作家略歴
 吉田さんは愛媛県宇和島を拠点に制作を続けている。
「気まぐれ美術館」で知られる洲之内徹氏の現代画廊での初個展以来、全国各地で数多くの優れた展覧会を開催してきた。 初めて作品に接したのは、かって洲之内氏推薦の作家を多く扱ったマエダ画廊(名古屋市)での水彩画展である。深く調和し、またせめぎ合う色の調べの美しさは衝撃的であった。画集も出版され多くの美術ファンを魅了したがそれ以来水彩の制作を中断してしまう。その後当ギャラリーでは「絵画風景」シリーズの油彩展を3度開催している。2016年に至り、吉田さんは実に20年近い間をおき、再び水彩に取り組み、待望の新作水彩展が叶った。深く静かに浸透してくる、美しく比類ない水彩画を、ぜひご覧ください。     芽
 1951年 愛媛県宇和島市生まれ
現代画廊・紀伊國屋画廊・始弘画廊 (東京)
マエダ画廊・Gllery 芽楽 (名古屋市)
新潟絵屋・画廊Fll Moon・砂丘館 (新潟市)
ギャラリー小蕪亭 (長野・飯島町)
松山三越・田都画廊 (松山市)
町立久万美術館 (愛媛・久万高原町)
宇和島市立伊達博物館・べにばら画廊 (宇和島市)
など個展多数。他にグループ展。

『JUNJI Y. WORKS 1986-90』 (展開堂)
『JUNJI Y. WATERCOLOR』 (美術の図書 三好企画)
『絵画のwaltz(ワルツ)―吉田淳治展』 (町立久万美術館)
『風景を拾う THE GLEANER』 (創風社出版)
 
  ’17. 4.8(土)~4.23(日)  鴨頭みどり陶人形展
ー鴨枝?ー  
鴨頭みどり   陶芸

 
   
 会場風景 「波と蛙」 「鯉と花童子」 
 ■作家メッセージ    ■作家略歴
 階段の踊り場上辺壁に鴨頭さんの「風の精」という作品(’12作)が鎮座している。丸い顔、ひしゃげた鼻、歪んだ口、斜視ぎみの目、顔の周りに風がおきている。この精、いびつではあるが、底抜けに明るく、愛嬌があり、自信に溢れている。私には太陽の精とも思える。日々拝謁する度に元気にしてくれ、また心を和ませてくれるのである。
 事程左様に鴨頭さんの陶人形たちー蛙、フクロウ、ケメレオン、精霊たち・・・ーは皆、姿カタチは不ぞろいで見栄えは良くないが、生き生きとしており、突き抜けたように明るく、お茶目なのである。
何故か人を癒してもくれる。
 今展、「鴨枝?」という不思議なタイトルから何が飛び出してくるのか・・楽しみである。(芽楽)
 1954愛媛県生まれ
1977 愛知県瀬戸窯業訓練校修了 
1985 多治見市之倉に「松永工房」開窯 
1992 第3回国際陶磁器展美濃'92 陶芸部門銅賞

<展覧会>
    ギャラリー芽楽/名古屋 '08 '10 '12,'14
 
    他 ’86より個展、二人展全国各地にて開催

 
 ‘17.3.11(土)~3.26(日) 岡川卓詩展
-容姿といえるもの- 
岡川卓詩   平面 

 
   
 会場風景  「UFOイメージのトレース」
 ■作家メッセージ   ■作家略歴
  岡川卓詩はこれまで「現代」を視点にテーマ設定し、写真、映像、立体造形、音声など様々な素材や技術を使ってオリジナルな作品制作を続けている。
 今展では現代におけるイメージとは何かを探り、インターネット上の画像や動画を採取し、それらを様々な図像にコラージュしたものを写真や映像にする。加えて、インターネット上のTwitterやflickerなどのSNSを一定間隔で検索ワードにかけていき、ヒットした画像をリアルタイムにコラージュしていく新しい試みの映像作品を発表します。
 岡川卓詩新作展、是非ご高覧ください。(芽楽)
 1977 愛知県生まれ
2001 名古屋芸術大学美術学部絵画科洋画コース卒業
2003 名古屋芸術大学大学院美術研究科造形専攻同時代
表現研究修了
1998 個展 (名古屋市市政資料館/愛知)
2004 芽楽・ミニアチュール展(ギャラリー芽楽/愛知)以降‘11まで
2008 個展(名古屋大学ギャラリー「clas」/愛知)
2011 個展(CROSSING /愛知 )
2012 ART NAGOYA 2012
2013 個展「このアイコン」 (ギャラリー芽楽/愛知)
2015 個展「opaque Crowd」(ギャラリー芽楽/愛知

 
  ‘17.3.11(土)~3.26(日)  馬川祐輔陶展
ーenergy-
馬川祐輔  陶芸 

 
   
会場風景  片口、徳利、マグカップ 
 ■作家メッセージ   ■作家略歴
  兵庫県生まれ。大阪芸術大学、多治見市陶磁器意匠研究所で陶芸を学び、現在丹波篠山にて工房を営む。
 独自の創作スタイルでオブジェや器を制作する。幼いころから慣れ親しんだ自然界の昆虫、動物、植物をモチーフの作品に加え、最近は幾何学的な模様の作品、野焼きによるプリミイティブな作品など、制作の巾が広がっている。
 ポップでユーモアのある造形、青、茶、白を基調とした落ち着いた配色も好ましい。使う楽しさ、観る楽しさを兼ね備えた作品は多くのファンに支持されていいる。
 今展では、春、一気に生えてくる植物たちのエネルギーを感じさせる器やオブジェを出展します。是非ご高覧ください。(芽楽)
 1984年 兵庫県伊丹市生まれ
2006年 大阪芸術大学工芸学科陶芸コース卒業
2008年 多治見市陶磁器意匠研究所技術コース修了
2009年 ウマカワ ユウスケ 陶展(ギャラリーマロニエ/京都)
2010年 馬川祐輔 陶展~Life and art~(ギャラりーかのこ/大阪)
2012年 やきものの現在―PartⅣ(ギャラリー・ヴォイス)
2013年 個展(目黒陶芸館)’15
2014年 個展ーウキウキワクワクー(ギャラリー芽楽/名古屋)
2015年 個展ーfreeー(ギャラリー芽楽/名古屋)
2017年 個展ーenergyー(ギャラリー芽楽/名古屋)
その他個展、グループ展多数
現在   兵庫県丹波篠山市で制作

 
  ‘17.2.4(土)~2.12(日) 青山稜平×伊藤公子×髙木志保 
「トリロジー」
 
青山稜平
伊藤公子
髙木志保 
平面立体 
 
 ‘17.2.18(土)~2.26(日)  酒井裕里×瀬古清水
 「Two sides」
 酒井裕里
瀬古清水
版画平面 
 
 
 青山稜平作品   伊藤公子作品
 アートクリエーターへの道
様々なジャンル(絵画、版画、彫刻、工芸・・・)のアートを学び
そして夫々に適性を発見し、専門分野を定める
あるいはアートの新しいスタイルを模索し、これまでに無いアートを生み出す
新しい感性、新しい技法、個性的作品が生まれる
可能性を秘めた展覧会、是非ご高覧ください
   
    髙木志保作品 
   
 酒井裕里作品  瀬古清水作品

 
 ‘17.2.18(土)~2.26(日) 饗庭美菜子・大西佑一 二人展
Glass and Ceramic work 
 
饗庭美菜子
大西佑一

陶芸
ガラス
 
 
   
 饗庭美菜子作品  大西佑一作品  
  日々の中で気付かないうちにたくさんのものが静かに生まれては消えていく。それらの記憶を拾い集め、残された痕跡を辿り、わたしたちの生きる背景に潜むものの姿を探した。何気ない日常で起こりうる現象のひとつひとつからは小さいながらもたしかな生命を感じる。それら現象を自分なりに解きほぐし、感じるままにカタチにしてみた。    

饗庭美菜子

 「故郷への想いをカタチにまとわせる」
海があり
山があり
豊かな自然に恵まれた土地に生まれ
幼い頃から見てきたもの 身体で感じたもの
それらは今の私にとって とても大きな存在である
那智黒石を調合した釉に想いをのせて
故郷の姿をそこに 想いをカタチあるものへ転換したい

大西佑一  
 
  ‘17.2.4(土)~2.12(日) 星野優子グラスワーク展
ー seed-恵みの種ー!
 
 星野優子  ガラス

 
   
展示風景  星野優子作品 
■作家メッセージ  ■作家略歴 
 春への憧れを
故郷の穏やかな海を
幼い頃の思い出を
玉にする
それは
小さな幸せと祈りです。
明るくなってきた日差しにかざし
あなたに届けます
あなたとの出会いをお待ちしています。

     星野優子
 兵庫県生まれ
愛知県立芸術大学美術学部油絵科卒業
トンボ玉復元・研究を始める  

 
  ‘17.1.7(土)~1.22(日)  B鈴木恵実展
 ー言葉は砂浜に隠し、
夜の海で永遠のダンスを踊るー
 鈴木恵実  平面立体


  
    
 会場風景 ハンガリーの月  
 ■展覧会について  ■作家略歴 
  丸、三角、四角、や服などの不定形の画布に
人や木、花、空、雲・・
あるいは抽象的な模様やカタチが
自由にのびのびと描かれている。
赤、白、青、黄、緑・・
などの色は鮮やかで若々しい。

多感な青春の日々を
生き生きと描き、語る鈴木恵実のオムニバスなアートの世界、
どうぞお楽しみください。(芽楽)

 1989 豊川市 出身
2010 イギリス・Brighton大学へ交換留学
2013 名古屋芸術大学 美術学部 アートクリエイターコース 研究生 終了
2016 International Art Workshop in Gludsted 2016に参加
個展
2014 息の聞こえる星で待ち合わせ, Gallery SUZUKI (京都)
2015 組合わさる景色とカタチ, Gallery 芽楽 (名古屋)
2016 形なき色とわたしたちのカタチにふれる, gareco(豊橋)
グループ展
2009 第34回全国大学版画展, 町田市立国際版画美術館(東京)
2013 まちかど芸術祭, インテリアクマザワ/円頓寺商店街(名古屋)
2014 旧加藤邸アートプロジェクト2014『記憶の庭で遊ぶ』, 旧加藤家住宅(北名古屋市・愛知)
2015 「clas」experiments, 名古屋大学教養学院 プロジェクトギャラリー「clas」 (名古屋)
 
  ‘17.1.7(土)~1.22(日)  鳥居 あい 陶 展
neu,neu,gelben stern ! ! 
鳥居あい  陶芸

 
 
会場風景   カップ各種   一尺皿
 ■展覧会につい  ■作家略歴
  neu,neu,gelben ster!
あたらしい、あたらしい、黄色い星!
2017年の年頭を飾るのは、鳥居あいの黄色いの器達です。

 鳥居は日本大学芸術学部で彫刻を学びました。卒業後数年間著名なアーティストのもと、また海外(ドイツ)でアートの修業を積み、最終的に「ひととつながりの深い ‘生活藝術’ としての器の在り方」を探究すべく陶芸家を志し常滑陶芸研究所にて学ぶ。
そして修行時代の体験から生まれ たのが独自の「黄色い星(器)」です。あざやかな黄色の釉薬が、真上から見ると宇宙にかがやく星のよう、フォルムは手取りも良くやわらかなカーブ、目に優しいライン、食材との取り合わせも目に鮮やか、食欲をそそります。
 
黄色は幸せの色、是非ご高覧ください(芽楽)。
1996年 日本大学芸術学部美術学科 入学
2007年 常滑市立陶芸研究所入所
2008年 常滑の陶器店入社
2014年 独立

■作家メッセージ
人の生活に関わる道具であること
それを、見て楽しみ、使ってもらえるというよろこび。
ものにとって、こんなに幸福なことがあるだろうか。
いつまでもつくることに敬意をはらって、
それに嫌われない、いい仕事をしていきたい。
あたらしい年のはじまりの、あたらしいしつらいに、
すてきな出会いとなりますように。


鳥居あい