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開催期間     展覧会名  作家名 
作品内容

 
 
 
 ’17. 4.8(土)~4.23(日) 吉田淳治水彩展 WⅡ   吉田淳治水彩 水彩画 
 
     
 会場風景 W2ー115 
 ■作家メッセージ   ■作家略歴
 吉田さんは愛媛県宇和島を拠点に制作を続けている。
「気まぐれ美術館」で知られる洲之内徹氏の現代画廊での初個展以来、全国各地で数多くの優れた展覧会を開催してきた。 初めて作品に接したのは、かって洲之内氏推薦の作家を多く扱ったマエダ画廊(名古屋市)での水彩画展である。深く調和し、またせめぎ合う色の調べの美しさは衝撃的であった。画集も出版され多くの美術ファンを魅了したがそれ以来水彩の制作を中断してしまう。その後当ギャラリーでは「絵画風景」シリーズの油彩展を3度開催している。2016年に至り、吉田さんは実に20年近い間をおき、再び水彩に取り組み、待望の新作水彩展が叶った。深く静かに浸透してくる、美しく比類ない水彩画を、ぜひご覧ください。     芽
 1951年 愛媛県宇和島市生まれ
現代画廊・紀伊國屋画廊・始弘画廊 (東京)
マエダ画廊・Gllery 芽楽 (名古屋市)
新潟絵屋・画廊Fll Moon・砂丘館 (新潟市)
ギャラリー小蕪亭 (長野・飯島町)
松山三越・田都画廊 (松山市)
町立久万美術館 (愛媛・久万高原町)
宇和島市立伊達博物館・べにばら画廊 (宇和島市)
など個展多数。他にグループ展。

『JUNJI Y. WORKS 1986-90』 (展開堂)
『JUNJI Y. WATERCOLOR』 (美術の図書 三好企画)
『絵画のwaltz(ワルツ)―吉田淳治展』 (町立久万美術館)
『風景を拾う THE GLEANER』 (創風社出版)
 
  ’17. 4.8(土)~4.23(日)  鴨頭みどり陶人形展
ー鴨枝?ー  
鴨頭みどり   陶芸

 
   
 会場風景 「波と蛙」 「鯉と花童子」 
 ■作家メッセージ    ■作家略歴
 階段の踊り場上辺壁に鴨頭さんの「風の精」という作品(’12作)が鎮座している。丸い顔、ひしゃげた鼻、歪んだ口、斜視ぎみの目、顔の周りに風がおきている。この精、いびつではあるが、底抜けに明るく、愛嬌があり、自信に溢れている。私には太陽の精とも思える。日々拝謁する度に元気にしてくれ、また心を和ませてくれるのである。
 事程左様に鴨頭さんの陶人形たちー蛙、フクロウ、ケメレオン、精霊たち・・・ーは皆、姿カタチは不ぞろいで見栄えは良くないが、生き生きとしており、突き抜けたように明るく、お茶目なのである。
何故か人を癒してもくれる。
 今展、「鴨枝?」という不思議なタイトルから何が飛び出してくるのか・・楽しみである。(芽楽)
 1954愛媛県生まれ
1977 愛知県瀬戸窯業訓練校修了 
1985 多治見市之倉に「松永工房」開窯 
1992 第3回国際陶磁器展美濃'92 陶芸部門銅賞

<展覧会>
    ギャラリー芽楽/名古屋 '08 '10 '12,'14
 
    他 ’86より個展、二人展全国各地にて開催

 
 ‘17.3.11(土)~3.26(日) 岡川卓詩展
-容姿といえるもの- 
岡川卓詩   平面 

 
   
 会場風景  「UFOイメージのトレース」
 ■作家メッセージ   ■作家略歴
  岡川卓詩はこれまで「現代」を視点にテーマ設定し、写真、映像、立体造形、音声など様々な素材や技術を使ってオリジナルな作品制作を続けている。
 今展では現代におけるイメージとは何かを探り、インターネット上の画像や動画を採取し、それらを様々な図像にコラージュしたものを写真や映像にする。加えて、インターネット上のTwitterやflickerなどのSNSを一定間隔で検索ワードにかけていき、ヒットした画像をリアルタイムにコラージュしていく新しい試みの映像作品を発表します。
 岡川卓詩新作展、是非ご高覧ください。(芽楽)
 1977 愛知県生まれ
2001 名古屋芸術大学美術学部絵画科洋画コース卒業
2003 名古屋芸術大学大学院美術研究科造形専攻同時代
表現研究修了
1998 個展 (名古屋市市政資料館/愛知)
2004 芽楽・ミニアチュール展(ギャラリー芽楽/愛知)以降‘11まで
2008 個展(名古屋大学ギャラリー「clas」/愛知)
2011 個展(CROSSING /愛知 )
2012 ART NAGOYA 2012
2013 個展「このアイコン」 (ギャラリー芽楽/愛知)
2015 個展「opaque Crowd」(ギャラリー芽楽/愛知

 
  ‘17.3.11(土)~3.26(日)  馬川祐輔陶展
ーenergy-
馬川祐輔  陶芸 

 
   
会場風景  片口、徳利、マグカップ 
 ■作家メッセージ   ■作家略歴
  兵庫県生まれ。大阪芸術大学、多治見市陶磁器意匠研究所で陶芸を学び、現在丹波篠山にて工房を営む。
 独自の創作スタイルでオブジェや器を制作する。幼いころから慣れ親しんだ自然界の昆虫、動物、植物をモチーフの作品に加え、最近は幾何学的な模様の作品、野焼きによるプリミイティブな作品など、制作の巾が広がっている。
 ポップでユーモアのある造形、青、茶、白を基調とした落ち着いた配色も好ましい。使う楽しさ、観る楽しさを兼ね備えた作品は多くのファンに支持されていいる。
 今展では、春、一気に生えてくる植物たちのエネルギーを感じさせる器やオブジェを出展します。是非ご高覧ください。(芽楽)
 1984年 兵庫県伊丹市生まれ
2006年 大阪芸術大学工芸学科陶芸コース卒業
2008年 多治見市陶磁器意匠研究所技術コース修了
2009年 ウマカワ ユウスケ 陶展(ギャラリーマロニエ/京都)
2010年 馬川祐輔 陶展~Life and art~(ギャラりーかのこ/大阪)
2012年 やきものの現在―PartⅣ(ギャラリー・ヴォイス)
2013年 個展(目黒陶芸館)’15
2014年 個展ーウキウキワクワクー(ギャラリー芽楽/名古屋)
2015年 個展ーfreeー(ギャラリー芽楽/名古屋)
2017年 個展ーenergyー(ギャラリー芽楽/名古屋)
その他個展、グループ展多数
現在   兵庫県丹波篠山市で制作

 
  ‘17.2.4(土)~2.12(日) 青山稜平×伊藤公子×髙木志保 
「トリロジー」
 
青山稜平
伊藤公子
髙木志保 
平面立体 
 
 ‘17.2.18(土)~2.26(日)  酒井裕里×瀬古清水
 「Two sides」
 酒井裕里
瀬古清水
版画平面 
 
 
 青山稜平作品   伊藤公子作品
 アートクリエーターへの道
様々なジャンル(絵画、版画、彫刻、工芸・・・)のアートを学び
そして夫々に適性を発見し、専門分野を定める
あるいはアートの新しいスタイルを模索し、これまでに無いアートを生み出す
新しい感性、新しい技法、個性的作品が生まれる
可能性を秘めた展覧会、是非ご高覧ください
   
    髙木志保作品 
   
 酒井裕里作品  瀬古清水作品

 
 ‘17.2.18(土)~2.26(日) 饗庭美菜子・大西佑一 二人展
Glass and Ceramic work 
 
饗庭美菜子
大西佑一

陶芸
ガラス
 
 
   
 饗庭美菜子作品  大西佑一作品  
  日々の中で気付かないうちにたくさんのものが静かに生まれては消えていく。それらの記憶を拾い集め、残された痕跡を辿り、わたしたちの生きる背景に潜むものの姿を探した。何気ない日常で起こりうる現象のひとつひとつからは小さいながらもたしかな生命を感じる。それら現象を自分なりに解きほぐし、感じるままにカタチにしてみた。    

饗庭美菜子

 「故郷への想いをカタチにまとわせる」
海があり
山があり
豊かな自然に恵まれた土地に生まれ
幼い頃から見てきたもの 身体で感じたもの
それらは今の私にとって とても大きな存在である
那智黒石を調合した釉に想いをのせて
故郷の姿をそこに 想いをカタチあるものへ転換したい

大西佑一  
 
  ‘17.2.4(土)~2.12(日) 星野優子グラスワーク展
ー seed-恵みの種ー!
 
 星野優子  ガラス

 
   
展示風景  星野優子作品 
■作家メッセージ  ■作家略歴 
 春への憧れを
故郷の穏やかな海を
幼い頃の思い出を
玉にする
それは
小さな幸せと祈りです。
明るくなってきた日差しにかざし
あなたに届けます
あなたとの出会いをお待ちしています。

     星野優子
 兵庫県生まれ
愛知県立芸術大学美術学部油絵科卒業
トンボ玉復元・研究を始める  

 
  ‘17.1.7(土)~1.22(日)  B鈴木恵実展
 ー言葉は砂浜に隠し、
夜の海で永遠のダンスを踊るー
 鈴木恵実  平面立体


  
    
 会場風景 ハンガリーの月  
 ■展覧会について  ■作家略歴 
  丸、三角、四角、や服などの不定形の画布に
人や木、花、空、雲・・
あるいは抽象的な模様やカタチが
自由にのびのびと描かれている。
赤、白、青、黄、緑・・
などの色は鮮やかで若々しい。

多感な青春の日々を
生き生きと描き、語る鈴木恵実のオムニバスなアートの世界、
どうぞお楽しみください。(芽楽)

 1989 豊川市 出身
2010 イギリス・Brighton大学へ交換留学
2013 名古屋芸術大学 美術学部 アートクリエイターコース 研究生 終了
2016 International Art Workshop in Gludsted 2016に参加
個展
2014 息の聞こえる星で待ち合わせ, Gallery SUZUKI (京都)
2015 組合わさる景色とカタチ, Gallery 芽楽 (名古屋)
2016 形なき色とわたしたちのカタチにふれる, gareco(豊橋)
グループ展
2009 第34回全国大学版画展, 町田市立国際版画美術館(東京)
2013 まちかど芸術祭, インテリアクマザワ/円頓寺商店街(名古屋)
2014 旧加藤邸アートプロジェクト2014『記憶の庭で遊ぶ』, 旧加藤家住宅(北名古屋市・愛知)
2015 「clas」experiments, 名古屋大学教養学院 プロジェクトギャラリー「clas」 (名古屋)
 
  ‘17.1.7(土)~1.22(日)  鳥居 あい 陶 展
neu,neu,gelben stern ! ! 
鳥居あい  陶芸

 
 
会場風景   カップ各種   一尺皿
 ■展覧会につい  ■作家略歴
  neu,neu,gelben ster!
あたらしい、あたらしい、黄色い星!
2017年の年頭を飾るのは、鳥居あいの黄色いの器達です。

 鳥居は日本大学芸術学部で彫刻を学びました。卒業後数年間著名なアーティストのもと、また海外(ドイツ)でアートの修業を積み、最終的に「ひととつながりの深い ‘生活藝術’ としての器の在り方」を探究すべく陶芸家を志し常滑陶芸研究所にて学ぶ。
そして修行時代の体験から生まれ たのが独自の「黄色い星(器)」です。あざやかな黄色の釉薬が、真上から見ると宇宙にかがやく星のよう、フォルムは手取りも良くやわらかなカーブ、目に優しいライン、食材との取り合わせも目に鮮やか、食欲をそそります。
 
黄色は幸せの色、是非ご高覧ください(芽楽)。
1996年 日本大学芸術学部美術学科 入学
2007年 常滑市立陶芸研究所入所
2008年 常滑の陶器店入社
2014年 独立

■作家メッセージ
人の生活に関わる道具であること
それを、見て楽しみ、使ってもらえるというよろこび。
ものにとって、こんなに幸福なことがあるだろうか。
いつまでもつくることに敬意をはらって、
それに嫌われない、いい仕事をしていきたい。
あたらしい年のはじまりの、あたらしいしつらいに、
すてきな出会いとなりますように。


鳥居あい